大手消費者金融の金利は銀行に負けないくらい低い!

住宅ローンや、マイカーローンのような、目的型ローンは銀行ならではの低金利ローンだと言えますが、個人向けのフリーローンの場合は、銀行も消費者金融もたいして金利が変わらなく感じます。貸金業法の改正で、出資法が引き下げられたことで、現在は年率20%を超えた金利は存在しなくなりました。

自分が初めて消費者金融からお金を借りた時の年率は28%を超えていました。グレーゾーン金利と言われるものです。その時代と比較すると、かなり低金利でお金が借りられるようになったと言えます。また、消費者金融のサービス向上で、様々な特典や便利な返済方法が考えられて実現されました。現在の生き残りの大手消費者金融を見る限り、サービスの内容に大きな違いはありません。ネーミングが違うものの、内容は同じようなケースが殆どです。

大手消費者金融が新規顧客を獲得する為には、金利を下げるしか無いのが実情なのかもしれません。最初の借入の際に、一ヶ月程度の期間は無利子で貸付を行う貸金業者も存在します。その後、金利を付けて貸付を行なっても上限金利ギリギリのラインでの融資はありません。金利を上げると、顧客は他社に流れてしまうことになるので当然です。

大手消費者金融の年金利は「4.7%~18%」、都市銀行の年金利は「4.6%~14.6%」と紹介がありました。数万円の借入の場合、それなりに金利の差は生じるのかもしれませんが、上限枠いっぱいの借り入れを行った場合は、年率は銀行も消費者金融も同じくらいで落ち着きます。

銀行法、貸金業法、どちらを基準にしても、我々消費者に求められる借金の金利は然程変わらないのです。もちろん、中小消費者金融であれば銀行以上の金利を求められるケースは多いかもしれませんが、大手といわれる消費者金融の金利は良心的だともいえます。

銀行のカードローンに通らなかったからと言って、必要以上に嘆くことはありません。銀行だから低金利、消費者金融だから高金利という考え方は、今ではナンセンスです。銀行も低金利、消費者金融も低金利と考えるのが正しい考え方だと言えます。

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